2015年4月28日火曜日

リモートデスクトップ終了後にログイン画面を表示させない方法



色々探していたらProfessionalエディション以上であれば「tscon.exe」で制御できる事がわかった。

これにイベントログからリモートデスクトップ切断イベントを作成しておいて、リモートデスクトップ切断検知したら自動的にバッチ実行してくれるようにできたのでやり方を紹介。




エクスポートしたファイルをダウンロードして
 http://1drv.ms/1P0Fkyo


リモート先のデスクトップPCに下記設定を行う。


 リモートデスクトップ切断フィルタ.xml ・・・ イベントビューアーを開いてインポート

 リモートデスクトップ切断後の処理.xml ・・・ タスクスケジューラを開いてインポート




上記のような感じになっていればOK。

Anthorは各自好みに合わせて設定してください。

現在ログインしているユーザー名の取得方法は
コマンドライン上で

 whoami

タスクスケジューラの登録は、

 schtasks /Create /XML "remotetasks.xml" /TN test1


イベントビューアのカスタムビューは手動登録でおこなうこと。

コマンドラインのショートカットメモ

 コンピュータの管理を開く
  compmgmt.msc

 イベントビューアーを開く
  eventvwr

 タスクスケジューラ
  taskschd.msc


以下は参考URLから引用&一部Windows8.1用に改定
---


まず最初に、リモートデスクトップの切断を検知する方法から調べてみよう。

コントロールパネルの管理者ツールからイベントビューアを起動する。
Windows7のイベントビューアはごちゃごちゃしていて見づらいが仕方がない。

アプリケーションとサービスログ > Microsoft > Windows > TerminalServices-LocalSessionManager > Operational

と、ツリーを展開していく。ここがリモートデスクトップのログの場所だ。既に何度かリモートデスクトップを利用しているなら再接続に成功したり、切断されたり、色々な種類のログが確認できるはずだ。

では、ここから切断時のログだけをピンポイントに抜き出してみよう。

カスタムビューと書かれたラベルを右クリックし、「カスタムビューの作成」を選択する。
「ログごと」にチェックが入っていることを確認し、「イベントログ」の右のコンボボックスの▼を押して
アプリケーションとサービスログ > Microsoft > Windows > TerminalServices-LocalSessionManager > Operational
を選択する。

ここまでは比較的簡単。大変なのはここからである。

右側にある操作タブ内にある「現在のログをフィルター」選択して「XML」タブに切り替える。
「手動でクエリを編集する」にチェックを入れる。確認が表示されるが「はい」を選ぶ。

<Select Path="Microsoft-Windows-TerminalServices-LocalSessionManager/Operational">*</Select>

となっている部分を

<Select Path="Microsoft-Windows-TerminalServices-LocalSessionManager/Operational">*[System[EventID=24 and Level=4] and UserData/EventXML/Address!='ローカル']</Select>

と書き換える。これで、ローカル「以外」から切断した場合だけを取得するようにXPath形式で指定したことになる。

「OK」を押し、フィルターをカスタムビューに保存...を選択して、「リモートデスクトップ切断」とでも名前を付けて更に「OK」を押す。

これで屋外からリモートデスクトップで切断した時のログだけを抽出することが出来るようになったはずだ。


次に、「リモートデスクトップ切断」にログが追加される度にプログラムを起動する方法について説明する。

先程保存した「リモートデスクトップ切断」を右クリックし、「このカスタムビューにタスクを設定」を選択する。
「基本タスクの作成」で「リモートデスクトップ切断後の処理」とでも名前を付けて「次へ」をクリック。
「イベントログへの記録時」でカスタムイベントフィルターと表示されていることを確認して「次へ」をクリック。
「操作」で「プログラムの開始」を選択して「次へ」をクリック。
「プログラム/スクリプト」に「tscon」、「引数の追加」に「RDP-Tcp#0 /dest:console」と入力して「次へ」
「[完了]をクリックしたときに、このタスクの[プロパティ]ダイアログを開く」にチェックを入れて「完了」をクリック。

まだまだ続く。次はプロパティダイアログにて。

「全般」タブの中で、「ユーザがログオンしているかどうかにかかわらず実行する」にチェックを入れる。 念のため「パスワードを保存しない」のチェックは外しておこう。そして「最上位の特権で実行する」にチェックを入れる。
「条件」タブの中で、「タスクを実行するためにスリープを解除する」にチェックを入れる。
「設定」タブの中で、「タスクを要求時に実行する」だけON、他のチェックは全てOFFにする。
「OK」を押してダイアログを閉じる。パスワードを聞かれた場合は入力する。

これで「リモートデスクトップ切断時に自動的にコンソールセッションをアクティブにする」ことが出来るようになった。もう×ボタンで閉じようが、タイムアウトで勝手に切断されようが関係ない。

作成したタスクはコントロールパネルの「管理ツール」→「タスクスケジューラ」の「イベントビューアータスク」で確認することが出来る。

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参考URL
 http://eila-nya.blogspot.jp/2014/04/windows7-part2.html

2015年4月25日土曜日

Pulsense使い始めて5日目

5日目にして悟ったのが、

1日に必要な消費カロリー以上を摂取しないようにすると、24時間小腹が空いたような空腹感が続くということ。

これが食事制限によるダイエットなんだろうなーって思える。


今日は消費カロリーベースのダイエットについて。

まさに今現在進行形でやっている事で、レコードダイエットとも言える。

Pulsense Viewアプリは1日の新陳代謝で消費したカロリーがリアルタイム表示される。

さらに脈拍で運動した消費エネルギーも反映されるから

今現在どれだけ1日のカロリーベースでマイナスなのかが分かるので

コレ食べたら太るんだろうな~

なんて考えずに美味しく食べれる。

ご飯を食べたら食べた分のカロリーを登録することができる。

だから現在カロリーが必要以上に摂取しているか確認できるようになっている 。

摂取カロリーを登録するときに「少なめ」「普通」「多め」を選択すると、ざっくり摂取したカロリーが出てくるから便利でダイエットには必要不可欠な機能って感じ。

ちなみに登録するカロリーは食料品に記載されているカロリーを鵜呑みにするんではなくて、

目安として多めに登録するのがポイント。




それと自分ルールの1つに1日に必要カロリー以上は食べないルールを設けておくこと。

 自分の場合は1日目標カロリーが-500kCal(2週間でー1kgペース)ルールで運用している。


1日に食べたカロリーが

 朝:300kcal
 昼:1100kCal
 夜:800kCal
で登録しておいて

新陳代謝が2000kCalなら
1日に運動で消費しなくてはいけないカロリーは200kCal。

後は自分ルールに併せて-300kCalになるように意識して運動する。

ここまでは数字上のお話。


実際は食べる量を少なくしている&申告したカロリーは多めなので数字以上にマイナスになっているので痩せていく(←これは考えないようにw)
 


昨日と比較
 体重-0.8kg
 体脂肪-1.0%

開始~現在
  体重-2.0kg
 体脂肪:-1.9%


2015年4月23日木曜日

Pulsense使い始めて4日目


バンドを付けてる腕がかゆくなってきたw

いつも同じ腕だったけど、反対の右腕に装着するようにして運用で回避してる。

さて、今日もカロリーバランスを見ながら今日はどのくらい食べれるか色々調整して思った事が1つ。


やはり甘いコーヒーも飲みたいし、お酒も飲んだりつまみも食べたい。


3日目の考察だと、普段の食生活で今の体型が維持されてきた結果なので、

飲み屋とか行った時点で圧倒的なカロリーオーバー。

 酒+つまみで1500kCalくらい行くから、体重1kg=7000kCalで割ると1日で約200g。

行事の多い所なら、花見、新年会、送別会、客先と、同僚と、友達と、、月5回も通えば1kg太る。

日中、喉乾いたとかで缶コーヒー、缶ジュースを飲んでいれば

1缶200kCal*1日2本*20日で約1kg。

後は間食。

これも1商品200kCalで計算してみても1ヶ月1kg増えるリスクがある。

全部当てはまるという人は1ヶ月で3kg増えてもおかしくないんですね。。


じゃあ1つ1つの楽しみをやめればいいかというと、食生活がつまらなくなるので却下。

考えた結果はこう。

飲み屋に行くなら昼は、野菜中心で(2~400kCal)に抑えると、夜は1200kCal摂ってもいい事になる。

間食する人は、昼と夜のトータルで量を少なくするか、野菜を積極的に取り入れて食を満喫するといいかも。


ちなみに今日は昼がっつり食べて、デスクで砂糖入りコーヒー飲んで(すでに1300kcal)

夜は控えめに2回に分けて量を半分。(400kCal)←2回に分けると満腹感が得られるのでw

食を楽しむには量を抑えて種類で満たすと幸福感が結構得られるのでオススメですw
  

あとどうしても一気に減らしたい場合は、最強は晩御飯をキャベツにする。

1玉20kCal。

大体8分の1玉でお腹が膨れるので、ドレッシングかけて存分に食べてみてください。

食べない日なんて作らず計算して健康な食生活を楽しみたいです。


昨日と比較
 体重-1.2kg
 体脂肪-2.1%

開始~現在
  体重-1.6kg
 体脂肪:-0.9%

Pulsense使い始めて3日目

だいぶ使いこなしてきて、目標体重に向けたカロリー調整を意識し始めた頃である。

1日新陳代謝で2000kCal、ご飯一回分800kCalだとすると

2400kCal - 2000kCal = 400kCal オーバーするのけど日常生活で動いたりするので±0

つまり日常生活で体重に変化が無いのは安定しているからだと分かってきた。


ダイエットするにあたって1日の食生活に制限をつけるなら

 朝食:(お好み)
 昼食:朝~昼までの消費カロリー分
 夜食:昼~夜まで消費カロリー分

他はいつもしない運動で消費カロリーを増やしていく計算式が成り立つ。



食事制限で摂取カロリーを抑え、運動で消費カロリーを増やす。


だれしも分かってる事だけど、これを数字にしてみると以外と実感する。

現時点
  体重-1.0kg
 体脂肪:+0.7%


HP製パソコンで電源オプションが反映されない(解決方法)


OSより上で動作している電源オプションアプリ「IPMPlusConsoleSE」が存在しているようです。


サポートセンターの人ありがとうございました。

Win7の場合
  1. 生産性とツールで、 IPM +をクリックしてからIPMPlusConsoleSEをクリックします。

Win8の場合検索で「IPMPlusConsoleSE」と入力。


http://support.hp.com/jp-ja/document/c04609079


2015年4月20日月曜日

Pulsense使い始めて2日目

Pulsenseを装着して自転車でブラブラ散歩してみた時の事。
坂道登ると勢い良くゲージが上がって信号待ちしてるとゲージがぐんぐん下がる。
その間ゲージに変化があると、5回バイブレーションが鳴って、ゲージの境目になると鳴り続ける。
 そこでふんばってペースを上げるか下げるか本人次第なところで、自分の心拍数が目視できるのはとても楽しい。
 でも思ったんだけど、青色のゲージはすごい明るくて周りに見られてしまうので、なんか悟られになった気分になるw
そんな事はどうでもいいと思うならどうどうと隠さず使用し続けることだろうな。
あともう1つ。
使い勝手がよく分からなかったアプリにデータが溜まってきて ようやく消費カロリーだとか心のバランス、睡眠メーターの意味がわかってきた。
心拍の変化が合った部分にイベントフラグが立ってコメントが残せて楽しい。
でもこれら機能はオンラインが前提なので電波が入らないと書き込みができなくなるので注意。
色々使い勝手で不便きわまりないけど、使ってみるとあと50kcal運動してキリ番で終わらせようとか 運動にきっかけが生まれるので使うと楽しいアイテムです。


2015年4月18日土曜日

epsonのpulsenseを買った。

 SH-06E(android4.2)は動作しませんでした(泣)
対応機種はメーカーホームページに乗っているけどAndroid4.4以上のスマホもしくはiphone6からが対応機種なので欲しいと思った人は気おつけてください。
ちなみに持て余してたスマホがAndroid4.4.2だったのでインストールできました。

使ってみての感想。

良かった事
・摂取カロリーの登録、目標体重の設定ができる。
 これで目標体重までどうすればいいかが見えてきました。

・睡眠の状態が分かる
 8時間睡眠なのに深い睡眠はたったの3時間だったので寝てるようで寝てないのかもしれない。

・1日の脈拍の動きが分かる。
 行動・休憩時間が脈拍のグラフで1日にどんなイベントがあったかが見て分かる。

・歩数計、エクササイズ量{トレーニング、脂肪燃焼、ウォーミングアップ}がグラフ化される。
 1日どれだけ動いたか見て分かる。


悪かった事
・公式サイトのメンテナンス中は使用できない。
 買ってから登録するときに503エラーが出て、何もできなくて非常に困った。
 このハードウェアは公式サイトがなくなると何もできません。
 (しかも2013年夏モデルが非対応という時点で返品を考えていた)

・データの同期に時間がかかる。
 自動で同期してくれるけど、それでも1分くらいかかる。


・アプリの操作性があまりよくない。
 動作がもっさり。説明書はハードウェアの取り扱い説明書であって
 アプリ自体どういった機能があるのか分からない。
 最近のアプリは説明書というのものが存在しないので、高機能であるほど画面周りは直感的でシンプルであってほしい。(要望)

・充電する時は専用のクレードル
 電池が1日に1回充電しないといけなくて、しかも充電時間が2~3時間必要。

・腕が痒くなる
 脈拍測定するから多少きつくしめつけるひつようがあるので、多少はしょうがない。



総合評価:★★★☆☆
 良かった事はカタログに書いてある通りの機能が満たされていたという点で◎
 悪かった事はエクスペリエンスの評価。
 目的の事はできるけど書いてない事が多い。というか使ってみないと分からない事ばかりでそれも期待はずれな事が多いので安かろう悪かろうと感じてしまうのがほんともったいない。
できることはすばらしいのでファームアップデートや次モデルに活かされてほしいと思う。


トラブルシューティング
・pulsense viewがインストールできない。
 端末が非対応モデルなのでどうやっても使えません。(今後のファームアップで対応できれば可能)
 未開封であれば返品可能です。
 対応機種一覧


・Pulsense Viewにログインできない
 メンテナンス中です。閲覧できなくてもデータはロギングできるようです。





2015年4月14日火曜日

[Python]WakeOnLanを行う

MACアドレスとIPアドレスは自分のPCに対して行う事。


MACADDR = '01:23:45:67:89:AB'
IPADDR = '192.168.111.222'
IPPORT = 9

import socket

macstr = ''.join([x.decode('hex') for x in MACADDR.split(':')])
magicpacket = '\xFF' * 6 + macstr * 16

s = socket.socket(socket.AF_INET, socket.SOCK_DGRAM)
s.sendto(magicpacket, (IPADDR,IPPORT))
s.close()



http://d.hatena.ne.jp/cheeseshop/20121218/1355842434

2015年4月13日月曜日

Chromebookを2ヶ月使ってみて

2ヶ月使ってみての感想。

良かった事
・OSアップデート・パッチを気にしなくてよい
・OSの設定とか悩む事は何もない。(Chromeブラウザの設定しか教えるものはない)
・デスクトップが常に綺麗
・シンプル
・やりたいことに集中できる
・OneDriveとかWEBサービスが充実してるのでOffice周り、カレンダーなど困らない。
・安いから買い替え自由
・Croutonを利用することでUbuntuインストールできる。


悪かった事
・Developモードにならないとカスタマイズできない。
・Developモードにすると起動時にブザー音がなる。(びっくりする)
・Chrome拡張が充実していない。
・IRCアプリは文字コードが設定できないのばかりで日本語が使えない。
・ハードウェアに拡張性がない
・制限がやたらとある。
・Mpeg2が見れない。

工夫して使ってる事
・SDカードは初期設定だと読み書きのみなので、実行権限を付加するのにShellでリマウントしてる。
・LINEとか他のは専用タブレットを1つ用意して使っている。
・どうしてもSkypeを使いたい場合はHotmailかOnedrive開くと使える。
・開発環境は別PCで構築してSSHログインして使う。
・脱Croutonして、SSHやリモートデスクトップに依存するようにして使う。

ブログとかインターネット、通販するくらいの人に対して
・Chromebookで十分、おすすめできます。

IT関係の人に対して
・開発環境は別PCで構築してSSHログインして使えばOK。初心者にはおすすめできない。

WEB・デザイン関係の人に対して
・CPUパワーが無いので専用機で操作して、メールとか簡単な事務用PCとして使える?

ゲームやる人に対して
・WEBゲームならOK。がっつりオンラインゲームするなら専用パソコンで。
 (リモートデスクトップ経由でできるくらいのんびりしたものならOK)


ざっと使用感からおすすめできるユーザー層に向けたコメントも書いてみました。

全体的にシンプルで使いやすいです。
ですができる事がブラウジング、動画、写真の閲覧とかに一般向けの機能に絞られてるので、ヘビーユーザーは不足を感じると思います。
そんな時はCroutonを使う選択肢がありますが、むしろVPSを使う方がChromebookユーザーらしい使い方なのかなと。
ローカルで出来ないことはない!という思考からの脱却して
それぞれの専用PCを用意してリモート操作というスタイルに変えてみると
設定もごちゃごちゃせずスッキリするし、今までにない使い方が可能になるのでオススメします。


2015年4月10日金曜日

[Windows]Windowsストア開発用ライセンスを取得する。

PowerShellで下記コマンドを入力するとウィンドウが出てくるので、hotmailアカウント情報を入力する。これで取得完了。

取得用
C:\PS> Show-WindowsDeveloperLicenseRegistration
確認用
C:\PS> Get-WindowsDeveloperLicense
削除用
C:\PS> Unregister-WindowsDeveloperLicense


https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/hh974578.aspx

2015年4月8日水曜日

raspberry pi 2 over clock! オーバークロックに挑戦!

はい、いきなりベストパラメータ。

arm_freq=1100
sdram_freq=500
core_freq=500
over_voltage=6
temp_limit=80 #Will throttle to default clock speed if hit.
arm_freq_min=400
sdram_freq_min=250
core_freq_min=250
initial_turbo = 30 #Does not affect warranty. (Speeds up boot)
gpu_mem=16

調整の肝はSDRAMの通信速度が速いとエラーになってしまうようなので、
コアクロックを上げたらSDメモリクロックを下げる。これで高みに挑戦するのが良いそうです。



ここのサイトで1つ1つ動作チェックしてるので参考してください。

 http://linuxonflash.blogspot.jp/2015/02/a-look-at-raspberry-pi-2-performance.html

2015年4月1日水曜日

DNSの設定

DNSの設定


$ sudo vim /etc/resolv.conf

Public DNS — Google Developers
8.8.8.8
8.8.4.4





Norton ConnectSafe
セキュリティ
199.85.126.10
199.85.127.10
セキュリティ + 卑猥なサイトへのアクセス遮断
199.85.126.20
199.85.127.20
セキュリティ + 卑猥なサイトへのアクセス遮断 + 反社会的(酒、犯罪、麻薬、ギャンブル、自殺など)サイトへのアクセス遮断
199.85.126.30
199.85.127.30
参考URL:

Cordovaを使ってカメラ撮影してみる on chromebook

さっそくサンプル作成。

$ cordova create camera1
$ cd camera1
$ cordova platform add android
$ cordova plugin add org.apache.cordova.camera

www/index.htmlを下記サイトを丸コピして



$ cordova run

実機にアプリがインストールされてカメラ撮影ができるようになった。

Androider